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2011年03月29日21:14

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■日常と非日常

●3月29日(水) 晴れ

▼避難民も原子炉も
 これから長い道のりを
 歩まなければならないのか。


▼私は、もっと他のことを書きたい。

 たとえば、朝ドラ『てっぱん』のこと。
 もうすぐ終わりを迎える
 このドラマの「あかり」と「のぞみ」と
 「ひかり」と「いのち」について。

 私たちの希望は、
 かろうじて、家族であり
 子であり、孫である。

 
▼テレビを見ると、
 画面にはL字型の枠があり
 「生活関連情報」や「原発関連ニュース」が
 テロップで流れる。


▼日常と非日常が
 同時に進行する。



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●原子力の専門家が原発に反対するわけ

     京都大学・原子炉実験所
       助教  小出裕章氏

 (於)山口県柳井市:アクティブやない
    2001年3月20日(日)

    催しHP : 講演原稿




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