草津チェンバーオーケストラの第20回記念演奏会でヘンデルのメサイア全曲を聞いた。指揮 宅間司 ソプラノ 中嶋康子メゾソプラノ 森季子テノール 山本康寛バリトン 相沢 創合唱団は記念演奏会のために作られた50名で、メサイアを歌った
村上孝之の「世界のしゃがみ方」平凡社新書 9月刊 を読んだ。著者はロシア語圏の文学を専門とする学者だが、ふとしたことから各国のトイレに興味を持ち、ルポ風に多数の写真を入れて観察している。 トイレに座るのはどちらを向いて座るべきなのか、排便
ヴィッツを落札したのは富山県高岡市の自動車屋さんだった。鈑金修理や中古車の販売をされているようだ。結局、車を取りに来たのは先方が手配した自動車専門の陸送屋さんだった。キャリアカーで取りにきた。だから買った人とは顔を合わせていない。一旦宇都宮
アナ・ヴィドヴィチのギターの演奏会を聞いた(京都アルティ)。バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ジュリアーニ:大序曲スカルラッティ:ソナタイ長調・ホ長調タレガ:アルハンブラの思い出バリオス:大聖堂武満徹:イエスタディポンセ:南のソナチネアンコール
電子ピアノが進化しているらしい。楽器経験ゼロの記者が体験した。パッヘルベルのカノンを練習した。講師の先生に教えてもらって先ず右手、次に左手の音を練習した。今はピアノの練習法が変わりつつある。基礎から学ぶのでなく、弾きたいメロディーを弾いて学
施 光恒の「英語化は愚民化」集英社新書 7月刊 を読んだ。以前、永井忠孝の「英語の害毒」を読んだが、これと似た議論がなされている。中・高校でオール・イングリッシュ方式の授業をすることになり、大学ではすでに1部の授業を英語で行っているところが
朝日新聞朝刊の「春に散る」という小説は話の展開が面白くて、毎日愛読している。18日の話の中に「進藤が大工の紹介をした。「こちらは大工の棟梁のヒミさん。氷に見ると書いて氷見さん」」というのが出てきてびっくりした。私は富山県氷見市の出身だ。氷見
大津管弦楽団の演奏会だった。前半はクラシックでなじみの深い曲、後半は映画やミュージカルの曲を聞かせてくれた。指揮 山川すみ男でグリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲マスカーニ:「カバレリア・ルスティカーナ」間奏曲モーツァルト:交響曲「ハフナ
乗っていた Vitz を茨城在住の息子がヤフーのオークションに出してくれました。昨日 155,000円で落札されました。落札してくれたのは富山の人でした。来週の週末に北陸新幹線に乗って取りに来るそうです。全国から1367人の人が関心を持ってアクセスし、65人の
中国で白菜が百財と音が似ていることから、金運を呼び込む置きものとして歓迎されるという。「パイツァイ」で、実際は四声が違うのだが。ペンダントなどにも使われる。いつか横浜や神戸の中華街に行ったとき見てみたい。
Ghost Cheeks という俗語があるのを知った。トイレに入って前の人が座っていた温かみを感じるのをいう。cheeks は「お尻」という意味が俗語であるらしい。「幽霊のお尻」か。外国では日本のように暖かい便座がない。これはトイレと浴室がいっしょになっている
寮歌合唱団の練習だった。浪速高校の「弓道部歌」(昭和9年)、山口高校の丘邊の朝に(大正10年)、四高44回記念祭寮歌(昭和11年)を歌った。少し早く出かけて、東急ハンズでB5のコピー用紙、バインダー、来年の手帳を買った。