浜大津・キール喫茶店の「モーツァルトを聴く会」に行った。松田健志さんが行ったというので、面白そうだと思っていた。１０人ほどが聴きに来ていた。今日は「ベーズレちゃんとの危ない関係」という話題だった。昔あった「レコードコンサート」という雰囲気だ

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中国語の教室だった。「うちのかみさん」という意味で「我老婆」と言う。どんなに若くても、結婚したその日から「老婆」と言うらしい。日本語の「老婆」と違うので、ちょっと面食らう。

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インドの自動車数は世界の自動車数の１％だが、自動車事故の死者は１５％である。East Coast Roadというのが２００１年に開通したが、そこで事故死する人が増えている。その妻はECR未亡人と呼ばれる。政府は昨年$4,600の罰金と禁固７年を課したが、インドは先

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ビオラ・ダ・ガンバの gamba は「脚」という意味だとは知っていたが、ビオラ・ダ・ブラッチョというのが braccio「腕」という意味だとは知らなかった。今、単に violaというと後者の意味になる。楽譜に Violaと書くところ Bratscheと書いてあるのがときどきあ

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「題名のない音楽会　ビオラジョークとは」というのを昨日やっていたので録画しておいて見た。ビオラという楽器は目立たないのでいろんなジョークがある。出演者は佐渡裕、青島弘志のほかにビオラ奏者の川本嘉子、須田祥子、生沼晴嗣だった。ビオラは目立たな

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氷見高校の同窓会・関西支部の会だった。氷見高校と有磯高校が合併して１つの学校になったので、同窓会も合併することになった。新しくこられた校長先生は昔オケ（トロンボーン）をやっておられたそうで、東京藝大のオケと合同でマーラーなどをやったと言って

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寮歌合唱団の練習だった。松山高校の「月砕け散る」（大正１３年）、静岡高校の「ゆたけき胸の」（昭和１５年）、新潟高校の「越路の春の」（昭和１４年）を練習した。今日は専属ピアニストが来てくれたので、練習が目に見えてはかどった。

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昨日は習っているバイオリン教室の発表会だった。約２０人がソロや重奏で弾いた。小学生が確かな音程で演奏したり、中にはモンティーのチャルダッシュなどの難曲もこなされる人がいて、大いに勉強になった。私はモーツァルトのディベルティメントからメヌエッ

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イギリスで新しく生まれた王女は女王になる可能性は低い。男性でないと王位につけない長年の偏見を覆す法律ができてから初めての王女誕生だが、今のエリザベス女王（８９歳）が母親（１０１歳で死去）と同様に長生きするとすれば、チャールズ皇太子が王位につ

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