寮歌合唱団の練習だった。二高の「鴎や春の」(大正11年)、佐賀高校の「吉井浜思い出の歌」(大正12年)、七高の「北辰斜に」(大正4年)、大阪高校の「櫻樹踏歌」(昭和56年)を練習した。
続きを読む
梅棹忠夫の「実践・世界言語紀行」岩波新書1992年 を読んだ。著者は民族学者として世界各地を歩いたが、その際現地の言葉を学び、実際に用いてきた。その数は数えきれない。 北京語は英語で Mandarin というが、語源は満大人(満州族の高官)である。客家族
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ