アナ・ヴィドヴィチのギターの演奏会を聞いた(京都アルティ)。
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番
ジュリアーニ:大序曲
スカルラッティ:ソナタイ長調・ホ長調
タレガ:アルハンブラの思い出
バリオス:大聖堂
武満徹:イエスタディ
ポンセ:南のソナチネ
アンコール
マイヤーズ:カヴァティーナ
ラウロ:ベネズエラ風ワルツ 第2番
エル・マラビーノ
だった。私はギターの曲のことはよく分からなかったが、会場いっぱいに響いた音がすばらしかった。最初のバッハの無伴奏チェロ組曲を今ビオラで練習しているところなので、特に感銘深く聴いた。
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