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日記一覧

=================================【第12回フランク永井歌コンクール告知】  2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館================================= 取りだめのビデオで、歌謡曲番組をみました。フランク永井が、名前だけでも出るシーがある

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=================================【第12回フランク永井歌コンクール告知】  2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館================================= 毎日フランク永井の曲を聴いています。最近ふと気になったのは、1966年のいくつかの曲です

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【第12回フランク永井歌コンクール告知】  2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館 音楽評論家の小西良太郎の訃報があった。こころからご冥福をお祈りいたします。 良く観る音楽番組「昭和は輝いていた」で昭和歌謡を紹介するときには、ほとんど

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【第12回フランク永井歌コンクール告知】  2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館 銀座百店会という銀座のお店屋さんの集まりが、1981(S56)年当時月刊誌「銀座百点」を発行していました。1981年5月時点でNO.318とります。1955年から発刊されてい

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【第12回フランク永井歌コンクール告知】  2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館 4月28日(金)、再放送ではありますが、期待して鑑賞させてもらいました。フランク永井についての欠かせないエピソードを、テレ東らしい切り口で紹介しています

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【フランク永井歌コンクール告知】第12回フランク永井歌コンクール2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館【再放送告知】「武田鉄矢の昭和は輝いていた〜フランク永井・魅惑の低音誕生秘話」4月28日(金) 20:00-20:54 BSテレビ東京(CH7) ときどき貴

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【フランク永井歌コンクール告知】第12回フランク永井歌コンクール2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館【再放送告知】「武田鉄矢の昭和は輝いていた〜フランク永井・魅惑の低音誕生秘話」4月28日(金) 20:00-20:54 BSテレビ東京(CH7) テレビの歌

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【フランク永井歌コンクール告知】第12回フランク永井歌コンクール2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館【再放送告知】「武田鉄矢の昭和は輝いていた〜フランク永井・魅惑の低音誕生秘話」4月28日(金) 20:00-20:54 BSテレビ東京(CH7) フランク永

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 フランク永井ファンに告知です。 2020年来、コロナ禍により延期が続いていました「第12回フランク永井歌コンクール」の日程が決まりました。 来年、2024(令和6)年3月16日(土)、17日(日)、大崎市松山体育館にて開催されます。 開催日は発足当時に行わ

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 フランク永井のカセットを長年調べています。2010年に「フランク永井データ・ブック」を出したときには、カセットのことが念頭から離れていていました。それを反省して、その後カセットを集めています。 残念ながら、未だに全体像は見えていませんが、現時

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 「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、比較的良く観る番組です。理由はタイトル通りで、私が生まれ仕事と生活の主な時代だった昭和の一時を思い起こさせてくれるからです。 フランク永井の活躍の時代でもあり、あの時代の一コマが記憶を刺激し、走馬灯のよう

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 フランク永井がらみの話題は、これぞといったテーマがもうなくなっています。 そこで、将来に向けたこれまで残された記録のようなものを取り上げたりしてきました。これからも、手持ちの資料を素材にして、続けていきたいと思います。掲載から半世紀経過し

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 先月にこのテーマを取り上げました。そこで出た疑問についての、最終結論が判明しましたので、報告します。 結論は、噂通りにフランク永井ご自身の歌唱だったということです。それでも多少の違和感を持ってしまうという方もおられるかもしれませんが、この

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 前回にタバコを指にしたフランク永井のジャケットを紹介しました。今回はお酒、といっても全部ウイスキーやブランデーのようですが、それを片手、あるいは前にしたジャケットを並べてみました。 フランク永井ご自身はデビューして、人気絶頂でどこからも引

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 画面いっぱいのジャケットですが、どれもタバコを手にしたフランク永井です。すべてではありません。まだあります。 フランク永井の活躍はデビューの1955(S30)年から30年間です。そのときから現在まで、芸能のメディアがラジオから映画、レコードからテー

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 ずいぶん前にとあるところで、フランク永井が五輪真弓の「恋人よ」を歌ったっているというお話をききました。フランク永井のデータを収集することについては、人一倍にこだわりのある私としては聞き逃すわけにはいきません。 づっと頭にはあったのですが、

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「赤ちゃんは王さまだ」のジャケットはどうなっているのか 1963(S38)年に「赤ちゃんは王さまだ」が発売されました。赤山勇・三木鶏郎(補作)、三木鶏郎作曲作品です。 フランク永井がいわゆる「赤ちゃん」あるいは「児童」ものを歌うきっかけになった画期

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 1963(S38)から1968(S43)年までビクターから発売されたオムニバスLPに「ゴールデン・ヒット・ソング」シリーズというのがあります。1963年と言えば、フランク永井がデビューしてから8年ほど経った時で、安定した人気を得ていた時です。 「赤ちゃんは王さま

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 フランク永井は都会の大人の哀愁を歌った曲が多いです。それは「都会調ムード歌謡」というジャンルを切り開いた歌手であり、その第一人者であるためと言ってよいでしょう。 だから、海とかマドロスといった分野にはあまり縁がありません。しかし、実際はど

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 恩師吉田正の門下生で人気を誇ってきた橋幸夫は、今年3月の80歳の誕生日を境に引退します。 現在全国各地で最終公演を行っております。大学の学生になって書画の勉強をされているとのことで、引退後は自分のやりたいことに取り組むとのご様子です。 長い

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 年賀状の交換は近年ご遠慮させていただいています。ご容赦ください。それでも、ありがたいことに少なくない賀状をいただきます。メールもいただきます。まことにありがとうございます。 ファン同士のお付き合いをしているSさんから頂いたメールに、野口五

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 明けましておめでとうございます。 「フランク永井あれこれ」今年もブログを続けていきますので、よろしくお願いします。 昨年の社会も3年続きで大変な年だったと思います。いうまでもなく、世界中を巻き込んだ新型コロナウイルスの件です。そればかりか

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