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日記一覧

前回からの続きです。信濃大町からは、再び大糸線を南下。5236Mで松本を目指します。その道中、有明駅の様子を。松本に到着です。接続待ちの合間に、アルピコ交通の松本バスターミナルを覗いてみます。昨年12月にチケットカウンターが移転のうえリニューアル

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先週9〜11日の2泊3日行程で、JR「秋の乗り放題パス」を使った鉄旅に出ました。これまで5月の関西、8月末〜9月初の四国と、2度の連泊旅に多額の費用を使っています。今回は旅費を節約すべく、前夜出発・夜行バスでの移動を控え、自宅最寄り駅から初電でスタートす

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本日は「えちごワンデーパス」を使い、白新・羽越線を北上しました。道中、各駅前を中心に新潟交通観光バスの一般乗合車両を撮影しました。まず、豊栄駅で下車。北区役所で、8月1日改正後の「おらってのバス」時刻表を入手するためです。ちょうど白玉の湯華鳳9:30

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新潟市長選挙がきょう告示され、これまで立候補を表明していた飯野・小柳・吉田・中原の4氏による争いとなりました。28日の投開票まで、2週間にわたる選挙戦が繰り広げられます。前回2014年に続き、今回もBRT・新バスシステムの賛否が争点の一つに挙げられました

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頸城自動車の南川線
2018年10月13日09:53

9月14日の続きです。糸魚川バス根知線の乗車後、糸魚川からトキ鉄で直江津まで。さらに歩いて、イトーヨーカドー前バス停に向かいます。実は、頸城自動車の南川線に乗車していたわけで…。上越市バス交通ネットワーク再編計画によると、同線では今年10月に頸

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糸魚川市中心部を歩く
2018年10月13日08:40

今更ながら、9月14日の日記です。この日は、糸魚川バス根知線の改廃区間お名残乗車(既に公開済み)。トキ鉄1632Dで糸魚川入りしたわけですが、根知線のバス発車まで1時間40分待ちとなります。というわけで、街の中心部を歩き回ることに。いかにも飲食店街の路

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デンカビッグスワンスタジアムで開催されたサッカーのキリンチャレンジカップ、日本VSパナマ。新潟駅南口〜スポーツ公園バスターミナルでの臨時シャトルバス運行を新潟交通が担当したわけですが、16時ごろに新潟駅南口で目にした往路輸送で気になった車両を。

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先日投稿した新潟交通グループに続き、撮り溜めになっていた越後交通グループの車両を。まずは、南越後観光バス津南〜秋山郷線の惜別乗車を行った9月17日。長岡駅前で目にした越後交通の車両から。長岡200か962(いすゞキュービックLV・U-LV218L、元・山陽電気鉄

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8月末〜9月初にかけての四国遠征、10月改廃の県内バス路線乗車など、日記作成に追われていたこの1ヶ月。その間、地元を走る路線バス車両については撮り溜めになっていました。まずは9月5日、18きっぷ消化のため酒田市に向かう道中。村上駅前で目にした新潟交

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9月5日、「青春18きっぷ」の5回目を消化すべく羽越線へ。(ようやくこのレポに着手…)今回は、新潟から快速べにばな号でスタートし、中条で途中下車します。7月21日に完成した新駅舎(橋上駅)を覗いてみました。これまでのイメージとは大きく変わり、新潟市内の橋

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前回からの続き。さて、「第2次岡山バス戦争」ともいえる岡山市内でのバス事業者間の激しい競合は、両備ホールディングス(両備バス)VS八晃運輸(めぐりん)だけではありません。今度は、もう1つのホットな戦場である岡山駅〜後楽園のアクセス輸送に目を向けます。

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新潟青年会議所の主催による「新潟市長選挙に伴う公開討論会」が2日に新潟市民プラザ(NEXT21内)で行われ、現在立候補を表明している小柳・飯野・中原・吉田の4氏が出席しパネルディスカッション方式で討論が繰り広げられました。http://www.niigata-nippo.co.jp/ne

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越後交通が1991年より運行を続けていた高速バス新潟〜十日町線。9月30日をもって同社は運行から撤退し、翌10月1日からアイ・ケーアライアンス(泉観光バスグループ)が運行を引き継きました。http://www.echigo-kotsu.co.jp/contents/diagram/busnews/2018/1001.

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前回からの続きです。旅もいよいよ終盤。最終4日目(9月1日)の朝を迎えました。宿を出発し、高松駅へ。駅南側、高松駅高速バスターミナルの様子を眺めます。ちょうど南海バスの和泉200か1360(三菱ふそうエアロエース・LKG-MS96VP)が、6:25発の関西国際空港ゆき

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9月27日に乗車したのは、新潟交通観光バスの津川〜天満〜八ツ田線。津川駅前(阿賀町)から津川市街地を経由した後、国道49号線を福島県境方面に向かい、県境の鳥井峠手前にある山あいの村落・八ツ田までのローカル路線です。平日のみ3往復が運行されていました

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27日に乗車したのは、南越後観光バスの小出〜上条〜穴沢〜大白川本村線。魚沼市の小出駅前から国道252号線を経由し、同市入広瀬地区の大白川終点までの生活路線で、1日2往復が運行されています。ほぼ全区間でJR只見線と並行し、同線を補完する役割も担ってい

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前回からの続き。今回のバスまつりでは、「新潟県内のベテランバスたち」として新潟交通グループ以外の県内バス事業者からも路線バス車両が出展しました。まず新潟交通グループからは、昨年に続き新潟交通観光バス潟東営業所のG1201-M(三菱エアロスター・U-MP218

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9月20日は「バスの日」。 1903年のこの日、京都市で日本最初の路線バスが運行されたことを記念する日です。 これに関連したイベントが、9月に入り全国各地で相次いで開催されています。 そんな中、新潟交通の主催による「万代シテイバスまつり」が本日開催されま

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前回からの続き。高松港に戻り、その足で街へと向かいます。兵庫町→丸亀町→南新町→常磐町(トキワ街)と、アーケードが続く中心商店街を歩きます。月末の金曜日、アフター5ということもあり人通りは大変多かったです。丸亀町での再開発が周辺商店街にも好影

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前回からの続き。高知駅の高架ホームへ。12:13発の岡山ゆき特急南風14号で、多度津まで乗車します。後免に停車。ひらがなで表記されると…。山間部に入り、吉野川を眺めての走行。徳島県の大歩危・小歩危では、渓谷の絶景を眺めることができます。いつしか香川

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前回からの続き。3日目(8月31日)に入ります。実は、宿に近い堺町周辺がソープ街だったりするわけで…。宿を出て、歩いてはりまや交差点へ。朝の通勤・通学時間帯とあって、とさでん交通の電車やバスが頻繁に行き交います。ただ、まだ夏休み中の高校が多いよう

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17日に乗車したのは、南越後観光バスの津南〜見玉〜秋山郷線。津南町と長野県栄村に跨る中津川渓谷沿いの秘境・秋山郷へのアクセス路線です。当路線では10月1日改正に伴い、見玉〜和山温泉の区間が廃止に。栄村側の「信州秋山」から路線バスが姿を消すことになり

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10月に新潟県内で実施されるバスダイヤ改正の詳細が、続々と公開されています。このうち糸魚川バスでは、10月1日より根知・今井の両線でダイヤ改正が実施される見込みです。16日時点で同社からダイヤ改正のリリースはありませんが、8月22日に開催された本年度

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前回からの続き。俵津から45分超で、宇和島バスセンターに到着です(所定14:31通過、運賃770円)。バスセンターには3台分の発着バースが設けられています。構内に入ったバスは、頭から突っ込む形で入線。そして後退で出発します。このほか、路上の2箇所にバス停

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前回からの続きです。西大洲からは、10:26発の4633D。20分弱で八幡浜に到着です(10:45着)。これまた懐かしさを感じさせる2・3番線ホーム。のりかえ案内が旅情を誘います。八幡浜市は、南予地方北部の中心都市。改札を抜けて、ちょっと中心市街地をぶらついてみ

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今回から、2日目(8月30日)に入ります。宿を出たのは7時半過ぎ。しばしJR松山駅前で伊予鉄バスの出入りを観察です。バスのりばに集まる乗客の数は少ないものの、立ち客を多く乗せて到着する車両も何台か見られ、そこは人口50万都市らしさを感じさせる通勤通学

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前回からの続き。三津港バス停からの折り返し便には乗らず、伊予鉄道高浜線の三津駅まで歩きます。旅情を感じさせる三津浜港の風景。時間があれば、三津の渡しにも乗ってみたかったのですが…。三津浜の街並み。歴史を感じさせる建築物があちこちに見られます

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前回からの続き。終点の松山に到着です(16:16着)。さっそく街に出ましょう。駅近くの「ビジネスホテル第一」にチェックイン。荷物を部屋に置き、ここからは松山市内でのフリータイムです。とりあえず、中心部の松山市駅(伊予鉄道)を目指します。同社の市内電車

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前回からの続きです。徳島駅で、JR四国の「バースデイきっぷ(自由席用・9,500円)」を購入します。当月が誕生月なら、JR四国・土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道の全線で特急列車の自由席と普通列車が3日間乗り放題できるきっぷです。今回は、このきっぷを使って四国

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今年の夏旅は四国です。もともとは昨夏に実行を企んでいたのですが、諸事情が重なりやむなく断念。その仕切り直しとなります。7月の西日本豪雨、そのあと相次ぐ台風の接近・上陸で、行程への影響が心配されました。しかしJR線の復旧などもあって、当初の行程を

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