日記の新規投稿は、これが年内最後となります。わが2019年の路線バス乗り納め、ラストを飾ったのは、新潟交通観光バスの新潟200か1255(三菱ふそうエアロスター・PJ-MP35JM、元・神奈川中央交通)でした。万代シテイ16:00発→瓢湖前17:19着の亀田･横越線【S90】

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本日は悪天候にも関わらず、2019年最後の｢市外逃亡｣を強行しました。午前中は五泉市へ。これまでもご案内した通り、今月1日の五泉中央病院開院と同院のバス停ロータリー完成に伴い、同市の｢ふれあいバス｣(泉観光バス･蒲原鉄道･新潟交通観光バスに運行委託)で

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さて、年末も押し迫る中、県内各バス事業者の車両情勢に動きが。このうち新潟交通では、一般乗合用の移籍車として元･名鉄バスの2台がこのほど登録を済ませ、話題を集めています。このうち、新潟南部営業所に配属された新潟200か1288(三菱ふそうエアロスター･K

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新潟日報メディアシップバス停(18番のりば)にバスロケモニターが設置されたと聞き、早速現地へ。空港･松浜線と河渡線を交互に表示。各線ごとにそれぞれ先発から3本分の所定発車時刻･系統番号･行先が案内されるほか、3つ手前のバス停からの車両位置情報も表示

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きょう12月8日は、ボーナスサンデーだそうで。そんな午後3時頃の古町十字路と、地下街の西堀ローサ。私の子供時代、ハレの場だった古町。この時期の日曜ともなると、古町十字路は今では考えられないほどの人波が押し寄せ、信号が変わるまで途切れることがなか

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きょうから12月。WILLER EXPRESSは、高速バスのダイヤ改正を本日実施しました。http://travel.willer.co.jp/wex/timetable/pdf/kanto-tohoku_191201.pdf新潟発着路線での概要については、以前も日記でご案内した通り。今回の改正で、新たな行先が加わりました

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27日、JRの｢えちごワンデーパス｣を使って日帰り温泉のハシゴ入浴を楽しみました。午前中は、関川村桂の関温泉｢ゆーむ｣。午後は、村上市瀬波温泉｢磐舟｣。どちらもこれまで頻繁に足を運んでいるので、入浴記は省きます。さて、前回の関川村訪問は6月25日でした

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今月第2・3週に報じられた、新潟県内のバスに関するニュースから。頸城自動車では、12月1日より上越市内の富岡線【6】で経路変更が実施されます。この日、戸野目新田の上越総合運動公園内にオープンする謙信公武道館(新潟県立武道館)の利便性向上が目的で、同

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昨日16日から冬期運行ダイヤに移行した新潟交通の一般路線。これにあわせ、再開発ビル｢古町ルフル｣の建設工事に伴い、古町バス停の一部のりばが2022年3月末までの予定で移動することになりました。(ビルそのものは来春竣工予定)http://www.niigata-kotsu.co.j

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新潟交通のバスを趣味の対象としている人々にとって、15日は古町バス停(新潟駅ゆきなど)の一時移転前日。実乗･撮影した人も多かったのではないでしょうか。一方、私は｢一時的な移転｣ということであえて背を向き、温泉を目指します。今回は、亀田駅西口からの

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つぶやきでmixi内全体に公開したニュースから。新潟市が先月28日に新バスシステム･BRTの総括を発表したことを受け、新潟交通が今月5日に見解を文書で公表しました。https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20191105/1030010099.htmlhttps://www.niigata-nippo.

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先般お知らせした通り、新潟交通観光バスが運行する加茂〜湯田上〜湯っ多里館線の田上町役場への乗り入れが今月1日からスタートしました。ようやく7日、田上町役場バス停に赴くことができましたのでその報告を。バス停は、構内通路沿いに片側(役場の向かい側)

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先回からの続き。羽後本荘駅から、中心市街地の肴町にある羽後交通本荘営業所へ。同社の冊子版バス時刻表(50円)を入手するのが目的です。ちょうど本荘駅前10:37発、同社の県立大学線(県立大学前10:30発→本荘営業所10:42着)がやって来るので、迷わず乗車。車

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11月に入り、新潟県内のバス路線に動きがみられます。新潟交通観光バスは、今月1日に加茂〜湯田上〜湯っ多里館線のうち平日3往復を田上町役場経由の新設系統に差し替えました。http://www.niigata-kotsu.co.jp/~nk-kanko/_pdf/jikoku/sanjotsubamekamo_R01.11

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ようやく2日目、10月23日(水)の行程に入りました。この日の午前中は、秋田県由利本荘市に足を踏み入れます。朝6時過ぎに宿を出発し、酒田駅へ。工事中の酒田駅前地区第一種市街地再開発事業｢光の湊｣。かつてジャスコ酒田店のあった一角です。A棟でしょうか、

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ようやく、大型の新車10台のうち、残る2台を本日までに撮影しました。新潟200か1279(いすゞエルガ･2PG-LV290Q3、新潟南部営業所所属)と、新潟200か1273(三菱ふそうエアロスター･2KG-MP38FM、新潟南部営業所所属)。座席仕様はラッシュ型の同車、BRT萬代橋ライ

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新潟市は28日、新バスシステム･BRTの暫定開業から4年間にわたる総括をまとめた報告書を発表しました。これを受け、中原八一市長は29日の記者会見で、副市長をトップとする専門チームを設置し、改善策の検討にあたらせることを明らかにしました。https://www.c

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新潟交通の一般乗合用新車で、29日までに撮影できた車両は新たに5台。このうち、三菱ふそうエアロスター(2KG-MP38FM)では新潟200か1274(内野営業所所属、座席仕様はラッシュ型)と、新潟200か1276(新潟北部営業所所属、座席仕様は都市型)の2台。これで未だ対面

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前回からの続き。鶴岡からは、羽越線829Dで余目(庄内町)まで。市街地を10分ほど歩いたところにある｢庄内町ギャラリー温泉 町湯｣に立ち寄ります。この日3箇所目の温泉で、こちらも｢新潟･庄内うまさぎっしりスタンプラリー｣の共通クーポン券で割引入浴ができま

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前回からの続き。さて、中町周辺を少しぶらついた後、今度は庄内交通の鶴岡-酒田線に乗車します。乗車するダイヤは、ゆたか一丁目13:35発→外内島15:00着。本町荘銀前から乗車します(13:46発)。ちなみに、同線は平日9往復、土日祝4往復の運行となっています。

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本日、目にすることができた新潟交通の新車は2台。それも、初めて目にした車両は1台だけでした…。午後から日没近くまで、約3時間にわたって新潟駅前や万代シテイ周辺をうろつきながら狙っていたのに散々たる釣果。朝から各車の稼働報告がネット上に次々と流

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今年度に入り、これまで2度にわたり連泊での県外逃亡(4月の沖縄本島、8月の東海･関西)を決行しましたが、わずかながら予算が余りました。そこで、今月22･23日の1泊2日で｢小さな県外逃亡｣に出ました。今回は、JRの｢きらきら日本海パス｣を利用し山形県庄内･秋田

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新潟交通は、11月16日から一部路線で冬期運行ダイヤを実施します。来年3月中旬までの予定。http://www.niigata-kotsu.co.jp/~noriai/route-bus/kaisei/index今回は、あえて｢ダイヤ改正｣の文言を避けているのが特徴的。路線の新設や廃止、また運行系統や運行本

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新潟交通は、今年度の一般乗合用新車12台をこのほど導入しました。このうち新潟市観光循環バス用の日野ポンチョ(2DG-HX9JLCE)2台は既に紹介済み。残る大型車10台も、昨日23日頃から定期運用での稼働を順次開始しているようです。いずれも｢新潟市生活交通改善

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新潟交通の一般乗合用新車のうち、大型車10台の登録がこのほど終わったそうで。これに先立って新車登録を済ませた新潟市観光循環バス用の小型車2台が、本日から本格稼働を開始しております。http://www.city.niigata.lg.jp/kanko/kanko/kankobus/kanko2019100

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大糸線活性化協議会(沿線自治体やJR西日本などで構成)による｢大糸線増便バス｣の運行が、今月1日から12月31日まで実施されています。｢新潟県･庄内エリア デスティネーションキャンペーン｣を契機とした交流人口の拡大を目的としたものです。http://www.city.ito

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10月に入り、新潟市内で目にする路線バスにもいろいろと変化があります。消費増税に伴う運賃改訂はその最たるものですが、今回はそれ以外で。蒲原鉄道は、1日より高速バス新潟〜五泉･村松線でのICカード精算に対応しました。新潟200か772(いすゞガーラ HD･QPG

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またしても、トヨタ自動車の豊田230さ510(トヨタSORA･ZBC-MUM1NAE)が登場です。 燃料電池バス｢SORA｣のデモカー。 水素エネルギーの普及啓発を目指す新潟県と新潟市が、同車を借り上げ9月中旬から下旬にかけて試乗会を開催しました。27〜29日には県民向け試乗

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新潟県内では本日をもって運行を終えるバス路線がみられる一方、新潟市内では目立ったバス路線の改廃はみられませんでした。その代わり、県外高速線の廃止や車両の入れ替わりがみられたようで。新潟市観光循環バス(新潟交通が運行)では、29日をもって専属のラ

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