ブライアン・イーノと袂を分かち、完全セルフ・プロデュースで挑んだトーキング・ヘッズ5作目のアルバムです。名プロデューサーの不在は、良い意味でも悪い意味でも、作品に多大な影響を及ぼしてる。まずデメリットから言うと、音響的な視点がすっぽりと抜け
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