フレンチ・ポップ界の至宝、ジェーン・バーキンの実質的なデビュー・アルバム。ただし、全編を手掛けている夫セルジュ・ゲンスブールなくしては始まらない作品なので、今回もあくまでセルジュ作品の一つという位置付けで語ってみることにします。(じゃないと
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