みゅうの日記にあった、女性ギタリストは萌える!って話。今回はいかにマイブラのビリンダ・ブッチャーが最高かっていうフェチ話を繰り広げようかと思います。(ホント、どうでもいい話だな)まず、マイ・ブラッディー・バレンタイン(通称マイブラ)の説明を
今年に入ってからというものの、社員に解約通知する仕事に精を出してきた僕でしたが(笑)、遂にはされる側に廻ってしまったようです。2回目の管理社員のリストラは470名にまで登り、役員まで対象になる始末。色々ありましたが、遂に来るところまで来てしま
ミシェル・ゴンドリーと言ったらビョークでしょう!元々が“ヒューマン・ビヘイビア”で脚光を浴びた人だし、おそらく最もビョーク関連に関わってきた人では。というわけで、今回は何かしろビョークのビデオを紹介しようと思うわけですが…。彼女はゴンドリー
フランク・ザッパ。音楽好きなら誰もが知る名だが、「曲はしっかり聴いたことがない」って人、意外と多いんじゃないか。実は僕もそうだったんだけどね。その60作以上にも及ぶ膨大なディスコグラフィーを前にすれば、無理もない。しかも作品毎に音楽性がバラ
いきなりベックのライブ・レポを書いたりしましたが。そうです。来日に合わせて、ちょっと名古屋に遠出していたんです。(またもやリストラ説明会をサボる)ライブの後は「風来坊」って手羽先の店で飲みました。おつまみ感覚な山ちゃんの手羽先と比べると、ち
ベックの偉いところは、ライブで演る楽曲は最新作のコンセプトに沿ったものにちゃんとリアレンジされていて、昔の曲も統一感が損なわれないよう配慮されてるところ。今回も『モダン・ギルト』のコンセプト…つまり60年代のサイケデリック・ロックを模倣した、
世界の5大ありえないフェチhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=781863&media_id=49一部の方はご存じでしょうが、僕は丸いものフェチなんです。丸くてツルンとしたものにたまらなくそそられるのです。それがぷにぷに柔らかいと、尚良しです。色にこだわりは
マグロ漁船の中はギョ? ギョ?!http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=779353&media_id=58「借金の返済に困窮を極めた彼は、遂にマグロ漁船に乗ることを決意した!」なんて話をよく聞くけど、何がそんなに辛いのか疑問に思ってた。…なるほど、これは辛いわ。
他でもない、僕は流行りものが大好きなミーハーですが、ここまで騒ぎ立てられると、逆にその喧騒からは距離を置きたくもなります。というわけで遅ればせながら、ニューレイヴとやらを初体験しました。アナログ・シンセのギラギラした発光音。レアな感触の野太
“衝突”的、事件簿。その2。曇り空の昼下がり。自転車を漕いでる老人が、歩道の脇につまずいて激しく転倒。肩を地面に強打する場面まで視界に捉えるが、その後の安否は不明。通勤中の道端。本屋のビニール袋が落ちている。不思議な形に膨らんだ袋の中身は、
ケミカル・ブラザーズ×ミシェル・ゴンドリーこの組み合わせで、もう一曲忘れられないのを。眉毛兄弟のお兄さんがフィーチャーされている“レット・フォーエヴァー・ビー”。そう、当時のオアシスは飛ぶ鳥を落とす勢いだったわけで、ケムズ特有のミーハー心…
旧グッドウィル 正社員削減へhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?id=766252&media_id=2旧グッドウィルて…。新しい会社名、まったく浸透してないやん。土曜日はリストラ説明会があって、役員の護衛を頼まれてました。つまり暴徒と化した社員に刺されないように
4人に3人が「自分は草食男子」――草食男子と肉食女子に関する意識調査http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=770384&media_id=40流行ってるそうですね、この言葉。自分なんかも典型的なこのタイプかと思ってましたが、とある人には「あんたは肉食だろ」と言わ
もしかしてと思ってたが、残念ながら遂に発症に至ったんだと…そうハッキリと自覚せずにはいられなかった。鼻水もウザったいけど、コンタクトの自分にとって、意外と難敵なのが目のかすみ。痒みや充血は目薬で対処できるけど、かすみだけはどうにも治まらない
スーパー・ファーリー・アニマルズを語る時、テクノからカントリーまでカバーする幅広い音楽性だったり、アナログ/デジタルを自在に行き来する高度な編集能力だったり、作品毎に異なるコンセプトを打ち出す優れた批評眼だったり、そういういかにも評論家受け
ホワイト・ストライプス繋がりで、彼のことも紹介しておこう。その名はミシェル・ゴンドリー。僕が最も尊敬する映像作家の一人です。彼の手法は至ってシンプルながら、アイディアがとにかく独創的!メルヘンチックな映像に定評がありますが、実は大のCG嫌いで