ケンドリック・ラマーの最新作『ミスター・モラル・アンド・ザ・ビッグ・ステッパーズ』を聴いていてまず印象的だったのは、デュヴァル・ティモシーによるピアノの音色。もはやラップよりも三連の独奏が主役の“Rich (Interlude)”、同じく物悲しいリフが楽
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ