額から流血した長州はそれでもリングに上がりました。それを見た藤波がいきなり長州に襲いかかっていきましたが、レフェリーのミスター高橋と審判部長の山本小鉄が間に割って入りこれを静止 。協議の末、長州は出血多量により試合出場不可能となりWWFイン
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