6.5/10メアリー・パーシー・シェリー(エル・ファニング)の伝記映画。エル・ファニングが主演することで正統派の映画になっていて、女性蔑視の時代での出版に対してのトラブルのエピソードなんかは現代的で政治的に正しい。まあ全体的に無難な出來。ディオダデ
6.5/10中年女(ローラ・ダーン)が13歳の時に書いた大人との恋愛についての作文から、過去の恋愛は大人による性的虐待だったのではと思い返す話。子供に手をだす大人も酷いが、それにかかわるエリザベス・デビッキが最悪。美しいが中身が空疎な役をやらせたらデ
6.5/10スティーヴン・ソダーバーグ監督作品。女性が精神病院に強制入院させられるのだが、そこの看護師が自分のストーカーだったという話。ハンディカムで撮られた作品のようで、若々しく感じる。あり得ない話を勢いで突きすすむ感じ。