１９４4年、日本の神道神職の岡本天明に啓示された日月神示。岡本は経済学も知らないのに、「大峠」後の経済について、ベーシック・イン・カムになり、日本から貧富の差が消えていくことを予告。さらに宗教についても、その狭さを指摘し、宗教自体を否定。

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「日清戦争から１９４５年まで、教会に従順な人ほど、日本帝国にも従順で、戦争に積極的に協力した」と僕もよく聞いたし，放送大学でも聞いた。教派に限らない。権威に従順な性格の問題が言われている。そのほか、「善いことをしたい」という意識の強さも見え

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牧師や神父にレイプされた子供たちは無罪だが、行かせた親たちは。「教会は神の御心の神聖な場」という常識で行かせたのなら、それも罪であり、歴史不勉強でもあるね。イエス自身、「善い先生は天の父だけ。地上のいかなる者も先生と呼んではいけない」とある

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常識のおかしさ。僕の「白米より玄米がおいしかった」は一例。他に、昔は幸せの方程式だったマイホームが多くの人々から煩わしさやケンカ多発、寂しさが指摘され、僕もそのような声も聞いているし。また、今も恋愛は男女一対が常識だが、求愛してきた女性たち

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政界をリードしてきた安倍晋三暗殺からかなり経ち、金権政治も暴露。エサ高騰で畜産も行き詰まっている。学校や福祉も。でも、人々が高い視野や多角的見方して、発達した科学も使えば、逆に日本は前進。そのためには、今までの常識にとらわれないことだね。　

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去年、農林水産省が食糧欠乏時の対策として、お米の代わりにサツマイモ、肉の代わりにコオロギを育て、食べる計画。　まず、食が危ない根拠は何か。気候変化や貿易できなくなる根拠はあるのか。　次に、農家。稲とサツマイモ、牛などとコオロギは育て方が

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　玄米のない２０世紀ドイツで菜食したヒットラー。ライ麦も食べなければ、ビタミンＢ欠乏になる。自分の母親やペットを深く愛し、ユダヤ人やロシア人、障碍者を虐殺。どう見ても脳の働きはアンバランスだが、社会や経済状況のほか、当時は未解明のビタミンＢ

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　玄米食べた後、一時間して腸が活発に動くのがわかり、少し後、排便。それだけでも良かったし、続ける価値はある。腸から脳が活性化するともっと良い。思考や判断力が増し、人間関係も玄米＝ビタミンＢでよくなるとか。それらは自立の基礎だが、勉強や努力で

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　今日の夕飯は玄米、豆腐、ひじき、イチゴ。餃子だった前回より軽くする。30年前、玄米効果がなかったのは、おかずが卵焼きだったから。その卵黄に脂肪が含まれていたから、ビタミンＢも吸収できなかったようである。　玄米続けると体質や味の好みが変わるの

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　一昨秋スティした高齢ホーム食事では多くの食べ残しを見た。日本中のホームがそうだと聞く。学校給食も昔からそうである。各家庭やレストランも。「もったいない」という言葉を産んだ日本が。皮肉である。　白米ご飯や白パンに肉、肉に合わせた野菜。定番

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　　今年になり、神道の勉強のため、YouTubeの「預言天狗みはる」の動画見るように。神道のことはわかりやすく説明してくれていますが、そのほか、玄米。「玄米食をして広めて、健康になり、社会変革やアセンション（魂の次元上昇）しよう」。最初は訳が分か

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玄米効果で一番期待されるのは、ビタミンＢによる脳活性化。対認知症はもちろん、それ以外の人たちも判断力の増加が期待される。多くが食べるとケンカや犯罪は減り、政治家もまともな人が選ばれるわけだが。 今や歴史上の戦争も人々のビタミンＢ不足が根にあ

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玄米はビフテキ並みのボリュームあり。餃子も不要。次はもっと軽いものにしたい。　　２回目なのに、足も温まる。どんな薬でも冷えていたのに。続けたい。　　将来、常に食べれば、１日一度の玄米でも、栄養満たされ、牛と豚肉は食べたくなくなると。これでよ

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　今日の夕飯は、パック玄米、黒ゴマ、蒸し餃子風にレンジにかけた冷凍餃子５個、タケノコ煮物、みそ汁、オレンジ。生まれて初めて作った夕食のメニューである。普段は某宅配弁当。メニュー作ることもなく、丸投げ。でも、おかずが多く、次第に胃が疲れてきた

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９０年代、漢方医療の原点である黄帝内経を全部読んだと名乗る人から「それには、米飯が主。後は野菜少しが良いと。肉は食べなくてよい」と言われました。又、その後、ある漢方医に「朝食はご飯にすると体調良くなる」と言われ、一時朝はおかゆにしましたが、

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　すべての文明は、光陰両面あり。平和続いた江戸時代。発酵生物学や盲人福祉は当時は世界一だったが、例の身分差別はあったし、江戸から次第に玄米は捨て、白米に。その結果、脚気が蔓延。明治、戦後と欧米に劣等感持ち、真似。文明の基盤の食に欠陥あれば、

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　江戸時代初めから江戸の職人は忙しく働き、食事もほぼ鵜呑みでご飯をかきこむように食べた。どんぶりものもそこから生まれた。よく噛まないと食べられない玄米ではダメである。日本人が玄米捨てたのもそこからではないか。職人以外にも広まり、ビタミンＢ不

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明日は玄米試食。予習しました。「１口３０回噛め」。白米飯で５０回くらい書いているからそれはクリア。それを嚙み切る力があるか、どうかですね。玄米は本当に栄養ある。僕も人に勧められましたし。玄米を常食すると、コロナなどにはかからない免疫力

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　なぜ、ハンセン氏病元患者は世界的にひどく差別されたか。多くの人たちが真の愛を欠いたから。なぜ、欠いた。「客観視欠いたから」が大きな要因。それは１９４５年までの国家・軍国主義や、今もあるカルトや自教派執着、支持政党へのえこひいきにも言えるし

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　この季節になると投稿したくなるのが、東京・東村山市にあるハンセン氏病療養所の多磨全生園の桜。苦難の歴史を察してください。

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マイホーム作らなくても異性と愛し合える。学校行かなくても学問できる。教会行かなくても神と通じ合える。　僕の生き方だし、形より中身だと。

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祈り合える真の友ができれば家から遠い教会でも構わないと思う。家の近くには、大組織的教会とか、一応はプロテスタントだが、スウェーデン国教会とケンカした教派など、僕と合わないものが多い。後者はスウェーデンの国内問題であり、日本人の僕が行く必

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　僕を好きな女性たちは何を僕に求めているのか。深い愛には違いないが、それは深い祈りと裏表の関係。神でも仏やサムシンググレートでもいい。大自然の命でも良い。人間を超えるものに祈り合い、気持ちを大きくし合わなければ、いくら好き合っても恋愛はでき

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　障碍者だけでもない。元は無神論者、７０年代に福祉会にいた人が後に宗教団体に夢中になった例を２人知っています。どちらも教主格の人を仏として拝むなど、変ですが、社会的つながりはできる。気持ちわかります。今はだれも社会的つながりは難しい。人間が

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　欧州のカトリックと東方教会の相互の深い差別がある。東洋人には判らないような。８０年代、複数の本で知り、僕は驚いた。ウクライナ戦争はそこに経済、資源権益、軍事戦略もからみ、極めて複雑。　プーチンの侵略はいけませんが、だからと言って、単純にウ

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　欧州の歴史を大まかに見るがいい。ユダヤ差別、十字軍戦争、教会の東西分裂と戦争、近代のカトリックとプロテスタント戦争。ナポレオン登場まで教会・キリスト教がらみ。　こんなことばかりなら、だれも祈れなくなる。イエスの説いた「第一に神への愛。第二

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