mixiユーザー(id:17922359)

2024年04月30日14:24

7 view

日月神示から

 1944年、日本の神道神職の岡本天明に啓示された日月神示。岡本は経済学も知らないのに、「大峠」後の経済について、ベーシック・イン・カムになり、日本から貧富の差が消えていくことを予告。さらに宗教についても、その狭さを指摘し、宗教自体を否定。どちらもマルクスさんよりも急進的なことを述べている。それゆえに僕も注目。
 科学的な見方をすれば、すでに理論物理学ではタイムマシンの作り方や多次元宇宙のことが言われているから、未来の日本人が何かの目的で1944年に行き、日月神示を語り掛けたのではないかと推察もしている。因みに、一説では、今年5月にも大峠の激変期に入るとか。日本の政治は腐りきっている以上、そこから人民革命もあり得る。
 とにかく、宗教も仏教徒同士、キリスト教同士、イスラム同士が激しくケンカし、憎み合うのはおかしい。若い時から僕も宗教界の狭さにうんざりしてきた。お金本位の資本主義と共に先が見えているようだ。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する