■逃走容疑者は「勝手に同行、うっとうしかった」男性説明(朝日新聞デジタル - 09月30日 16:34)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5311233逃走中に何度も犯罪を繰り替えしているのだからそのつど罪が加算されて懲役何十年にもなる
奥まった場所にあるプラグキャップを掴んで引き抜く工具です。箱にあった Remscheid という文字。グーグル翻訳で訳すと レムシェイド としか出てきません。よくよく調べるとドイツの地名なんですね。ハゼット発祥の地です。
一箇所切れてしまいました。というわけで一部切り取ってしまいます。これをインテークマニホールドに取り付けて混合気を撹拌して吸気乱流を作りノッキングを抑えようという狙いです。取り付け作業は台風で出来ません。
ビスを削ってさらに遅角させます。シグナルローターはカムシャフトに直結しています。カムシャフトはクランク2回転で1回転です。正確にはわかりませんが画像では6〜7度遅角と思われます。×2で12〜14度遅角でしょう。エンジンを始動してみると普通に吹け上が
スナップオンのラチェットハンドル FN7201986年製20ギヤ現在は80ギヤですから隔世の感があります。でも動かすたびに切り替えれレバーがピコピコ動くのがカワイイんですよ。
点火時期はノーマルに戻しました。エンジンはあっさり始動しました。アイドリングのドコドコ感が強くなりました。吹け上がりも鋭いです。さて問題なのは暖まってからのノッキングです。走り始めて暖まってくると発進時にノッキング発生!以前よりはだいぶマシ
エンジンマウント取り付け 点火系セットアップ同時点火にしました。経験上わかりますがこのステーは振動で折れます。まあ持って3ヶ月でしょう。脱落防止策でワイヤーをセットしておきます。そのうち10ミリ角棒で作りなおします。コイルの位置もあと15ミリぐら
画像はリアシリンダーです。これプラグ交換出来るのでしょうか?試しにやってみました。出来ました。プラグソケットはネプロスのものしか入りません。交換時に燃料タンク取り外しは必須ですね。実はトラブルもありました。ボール盤のメインシャフトが曲がった
16ミリのエンドミルで座面を作ります。なんか変だな。よくよく調べるとボール盤の台座が僅かに曲がってました。斜めに開けてしまいました。
穴を開けたらそのままチャックにタップを付けてねじ山を切ります。もちろん手でチャックを回してね。こうすることで100%完璧に直角にネジを切れます。アルミなのでサクサク切れていきます。
角度を付けて穴を開けようかと思いましたが面倒なので却下。ヘッド面に対して直角に開けます。まずは邪魔な冷却フィンをエンドミルで削ります。穴は燃焼室側から開けます。そのままだとドリルが逃げてしまうのでエンドミルで平面を出します。ドリルは6→8→9
メインジェットを200から195に変更。ジェットニードルのワッシャーかさ上げも2枚→1枚へ。IGコイルが届きました。
IGコイルステーを製作です。まだIGコイルは届いてませんが。タンク、シート、バッテリー、吸排気とエンジンマウントを外しておきます。
実はもうツインプラグ化はほぼ終わっているのですが(配線、吸排気取り付けを残すのみ)試運転も終わってからまとめてと思ってましたが画像が多いので少しずつアップしていきます。プラグコード、ヘッドガスケットを準備。IGコイルステーをアレコレ考えます
今日はNHKの天気予報にだまされた。6〜10時まで雨の予想だったのでそのつもりでゆっくり寝てた。9時前に起きてビックリ。まさかの好天!!天気が良ければ4時に起きてバイク整備する予定だったのに。今日で全て終わらせて明日試乗することが出来たはず。そして
■車検切れ判別、走行中でも 読み取り装置を国交省配備(朝日新聞デジタル - 09月14日 19:09)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5289601重量税の脱税なので大問題のはずなのですが。税額は様々なので一概に言えませんが仮に2年で1