先月旅行先で読み終わったものだが、なかなか書くに到らず、月をまたいで今日に到った。この書は、本人の”キリスト教図像学”の3部作完結編として位置付けられた由。即ち、『マグダラのマリア』『処女懐胎』そして、この『キリストの身体』である。何れも中
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