猪木は常日頃から「対戦するもの同士がやりたくないカードこそ、見ている方が面白いんだ」と言っており、馬場のような配慮はありませんでした。個人的な因縁や遺恨をリング上のマッチメークに反映させることは普通にあり、代表的なところでは75年4月の第2回
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