私はカラダがやっと入るほどの箱の中柱の向こうの私がベルを鳴らす「出発進行!」私に向かって指をさし箱はゆっくりと進みはじめる前に乗っている私はハンドルをにぎり後にいる私はバンザイをしてそして私は、と足もとを見るとペダルをこいで箱を進めている振
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