【イザヤ40:12-31 海を「はかり」,地のちりを「枡に盛り」という聖句には何か重要な意味があるか】12節はイザヤの詩歌的な語法であって,神は世界のことをそれほどまでに細かく知っておられ,大海の水や地のちりでさえどれくらいあるか御存じであるというこ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ