ローラン・ボックvs猪木、ついに最終第10Rへ。第9R後半の荒れた試合展開をそのまま引き摺ってスタート。ボックはヘッドバット連発。猪木はたまらず場外へ転落。しかし猪木は素早くリングインしてリング中央で張り手。ボックも目尻からの出血をものともせず
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78年11月26日、西ドイツ・シュツットガルト・ギルスベルクホール、欧州世界選手権シリーズ決勝戦、ローラン・ボックvs猪木、試合は終盤に突入。第8R、ボックは投げを打ってからのアームロック、倒れた猪木の喉に膝を置いて動きを封じていきます。さらに体勢
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