作:松原俊太郎 演出:三浦基 @KAAT中スタジオ地点は非言語的な演劇に特化した劇団なので、日本語が溢れてる本戯曲は退屈極まりなかった。わっしょい!の掛け声と共に船渡御御輿を持ち上げ、結界内にグルグル廻る。観客十人程を助っ人していた。役者を近代各時
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