作:松原俊太郎 演出:三浦基 @KAAT中スタジオ
地点は非言語的な演劇に特化した劇団なので、日本語が溢れてる本戯曲は退屈極まりなかった。わっしょい!の掛け声と共に船渡御御輿を持ち上げ、結界内にグルグル廻る。観客十人程を助っ人していた。役者を近代各時代を代表する服装
シャツに日の丸ワッペンもんぺ:小林洋平…掛け声役
割烹着?もんぺ:窪田史恵
サラリーマン風スーツ:田中祐気
赤いムームー水商売風:河野早紀
浴衣どてら:石田大
黒コート成金風?:小河原康二
ベージュカーディガンスカート専業主婦風:安部聡子
定価\3500購価\3500評価\1500自由後ろから2列目ど真ん中…美術:杉山至…船渡御用舟担ぎ用竹井桁と置き台が中央に置かれる。四角く周囲はロープで結界?されている。
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