寺山修司に刺激を受けたからという訳ではありませんけれども、秋深まりゆく時節、短歌に詠ってみました。せめてお笑い下さい。 あらし吹きて つまの墓にかよふ朝(あした) ナラの実の いとど落ちたるを ふみて歩きぬ 三方の辺(へ) 墓苑の原を すさ
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ