■「まっちゃん」
・私には、mixiでお世話になっている方々が幾人もいるが、
「まっちゃん」には、とくにお世話になっている。
いろいろ教えられることが多い。情報量が多いことも
あるが、それよりも何よりも、「まっちゃん」の感性に敬意を抱く。
情報は、新鮮で良質だ。
自己紹介に
「君も人生を棒に振ってみないか?」
そんなささやきを真に受けて……
blogをはじめてみましたが、
と、ある。
フリーライターで、川崎フロンターレを応援しながら
色川武大と魯迅にあやかって「狂人日記」をつけている。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=175363
■映画「ある子供」
(注:当初「ある少年」と誤記していましたが、「ある子供」に訂正)
・その「まっちゃん」の12月12日の日記は、
「ワッフルから遠く離れて」と題して
ダルデンヌ兄弟監督の映画「ある子供」についての紹介と
それへの「まっちゃん」のコメントが書かれている。
・私は、この映画も監督も知らないが、「まっちゃん」の
紹介で、映画の向こう側にあるものについて知った。
「映画」は「映画」としてスクリーンで観なければ、そして
あの暗がりの中で観なければ、決して「映画を観た」とは
言えないけれど、
映画の向こう側にあるものは、選択眼のある「まっちゃん」を
通じて、私にも見える。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=63351526&owner_id=175363
■「大人になれない時代」
・「まっちゃん」にお世話になっている割には、その万分の一も
私には、「まっちゃん」にお返しするものがない。せいぜい
書込みするのが、やっとだ。
「まっちゃん」の問題提起を受けて、考える。
「まっちゃん」のことばに触発されて、ことばが出る。
・横道にそれそうだが、これまでも書いてきたことに
つながるので、「大人」ということについて書いてみたいと
思う。
・「まっちゃん」へ
いつも、ほんとうに
ありがとうございます。
また、「まっちゃん」に断りもなく、こんなことを書いています。
ごめんなさい。
・この場をかりて、あらためて 日頃の
「まっちゃん」の「ご寛恕」に
感謝申し上げます。
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