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2005年12月13日18:09

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●intermission/ 「大人はどこに行ったか」 (1)

■「まっちゃん」

 ・私には、mixiでお世話になっている方々が幾人もいるが、
  「まっちゃん」には、とくにお世話になっている。

  いろいろ教えられることが多い。情報量が多いことも
  あるが、それよりも何よりも、「まっちゃん」の感性に敬意を抱く。
  情報は、新鮮で良質だ。

  自己紹介に
   「君も人生を棒に振ってみないか?」
    そんなささやきを真に受けて……
    blogをはじめてみましたが、
  と、ある。

  フリーライターで、川崎フロンターレを応援しながら
  色川武大と魯迅にあやかって「狂人日記」をつけている。

  http://mixi.jp/show_friend.pl?id=175363


■映画「ある子供」

(注:当初「ある少年」と誤記していましたが、「ある子供」に訂正)


 ・その「まっちゃん」の12月12日の日記は、
  「ワッフルから遠く離れて」と題して
  ダルデンヌ兄弟監督の映画「ある子供」についての紹介と
  それへの「まっちゃん」のコメントが書かれている。

 ・私は、この映画も監督も知らないが、「まっちゃん」の
  紹介で、映画の向こう側にあるものについて知った。

  「映画」は「映画」としてスクリーンで観なければ、そして
  あの暗がりの中で観なければ、決して「映画を観た」とは
  言えないけれど、
  映画の向こう側にあるものは、選択眼のある「まっちゃん」を
  通じて、私にも見える。

   http://mixi.jp/view_diary.pl?id=63351526&owner_id=175363



■「大人になれない時代」

 ・「まっちゃん」にお世話になっている割には、その万分の一も
  私には、「まっちゃん」にお返しするものがない。せいぜい
  書込みするのが、やっとだ。


  「まっちゃん」の問題提起を受けて、考える。
  「まっちゃん」のことばに触発されて、ことばが出る。

 ・横道にそれそうだが、これまでも書いてきたことに
  つながるので、「大人」ということについて書いてみたいと
  思う。


 ・「まっちゃん」へ
  いつも、ほんとうに
  ありがとうございます。

  また、「まっちゃん」に断りもなく、こんなことを書いています。
  ごめんなさい。

 ・この場をかりて、あらためて 日頃の
  「まっちゃん」の「ご寛恕」に
  感謝申し上げます。


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