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2012年12月14日23:18

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■兆民と子規(7) 休み「職場の忘年会」

●2012年12月14日(金) 曇り 夜、雨

 ▼きょうは南から低気圧が北上してきて、
  暖かくなる、夕方からは雨だろう、との
  天気予報だったが、そのとおりになった。

  カーディガンを脱ぎ、シャツの袖を
  腕まくりしても汗が出た。
  
  職場の忘年会が終わって外に出たら
  雨が降りはじめた。
  まるで春先の雨のようで、
  いまも、しとしと降っている。

 ▼忘年会で、所長がビールを注ぎに来て
  「いよいよ、カウントダウンになってきましたなー」と
  云った。

  親会社が雇用年齢の上限を68歳に決め、顧問や嘱託の身分の人も
  現在、68歳を越えている人も、次の誕生日が「満68歳」以上であれば
  その月の末日が「定年退職日」になったからだ。

  「定年63歳」のこの職場には、来年満63歳になる人が3、4人いて、
  もし希望する人がいれば、所長は私の後がまに据えたい意向だ。

 ▼皆と別れて、神戸駅から地下鉄・大倉山に行く道の角に、夜遅くまで
  やっているジャズの店があり寄ってみた。
  客は一人もいなくて、主人が生演奏するステージの修理をやっていた。

  土曜日の晩には、ここでジャズの愛好家が自分の楽器を持ちこんで
  ライブを行うので、その準備をしているようだった。

 ▼家に帰り、「兆民と子規」の続きを書こうと思って、パソコンを開け
  ここまで書いて、寝る。


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