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デイビット・ヘブレロ監督脚本
マカレナ・ゴメス ロドルフォ・サンチョ
ソフィア・ガルシア
息子がいじめを苦に自殺したことから自分も死のうとしていた母親(ゴメス)の
もとに小人症の娘(ガルシア)があいにやってくる。
娘は超能力を持っていて、息子を虐めた少年達に復讐をするが、町の人達は娘の出現を黙示録の前兆と考え排除しようとする。
警察を娘が人体自然発火で撃退しているポスターは最高にかっこいいビジュアル
ではあったが、それ以外良いシーンが全く無いし、大した話でもないのに
演出がダラダラで2時間超すとかあり得ない。
黙示録とかいっておきながらスケール感ゼロ
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