5/10
ブライアン・グッドマン監督脚本
ジェラルド・バトラー ジェイミー・アレクサンダー
ラッセル・ホーンスビー
ジェラルド・バトラー主演
別居するために妻を義理の両親の元に送る道中、ガソリンスタンドで
妻がいなくなってしまう。カメラに怪しい男が妻を呼び止める映像が
あり、警察も当てにならないので独自に捜査をする。
誘拐犯とか大統領を狙うテロリストとかペルシャ軍とか相手にしてきた
ジェラルド・バドラーにしては一気にしょぼいスケールになった。
「エンド・オブ」シリーズ等バトラーは見た目から誤解されやすい
人で、警察も最初は警戒しまくって、バトラーの足を引っ張ってしまう。
結局バトラーは犯人相手に見た目通りの対応をするのだけれど。
バトラー好き以外には薦められない一本。
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