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2021年06月12日19:51

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決定者(=責任者)は誰だ

6月12日
土曜日。
朝は6時半に起床。
今日は流石に一週間の疲れが出たか、
午前中は読書も出来ずにゴロゴロしていた。
この日記を読んでいる人は
「特に働きもしてないのにどこで疲れるの?」
と思われる向きもあるだろうが、逆に言えば
「週2日半のデイケア通所で半日は完全に休む必要がある」
その程度にしか回復していない、と考えて戴きたい。
自分はそう考えている。


巨大イベントの開催にも中止にも、メリットとデメリットが存在する。
それらを総合的に勘案して「開催(中止)」を決断するのが「政治」である。
だからどちらを決断してもそれ自体はありだろうが、
決断に至る「判断基準」と施策に対する「一貫性」は示して欲しい。
一方で「出歩かずに自宅で観戦して欲しい」と言いながら、
一方で「小中学生の観戦を、但し公共交通機関を使って」と言う。
この「行政施策の不統一」が最も憂えるべき事態と考えている。
若年者が重症化しにくいとしても、
持ち帰って家庭内クラスターを発生させる可能性は
もっと議論されてしかるべきではないだろうか。


■小中学生の五輪観戦、辞退次々 電車移動と密回避に不安
(朝日新聞デジタル - 06月12日 08:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6552145
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