6月3日
木曜日。
朝は6時半に起床。
一日デイケア。
その前にお袋様を掛かり付け医へ送る。
コロナワクチンの接種(1回目)が漸く出来るのだ。
過剰な信用は禁物だが、不安要素が多少減るのは心理的に有難い。
尚、我が市では基礎疾患持ちの接種券交付も始まるようだ。
この段階で初めて自分も対象である事に気付いた(苦笑)。
「医療の専門家として言うべき事は言った。
これから先の医学的なリスクは政治家が責任を取ってくれ」
と言うメッセージだと自分は受け取った。
まぁ医療の専門家に、経済ましてや政治の(面子の)責任はないわな。
都でも政府でも、しかるべき責任は政治家に取って戴こうではないか(笑)。
■尾身氏、五輪開催「感染状況に必ず影響」=リスク評価、専門家で提言へ
(時事通信社 - 06月03日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6541307
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