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マーク・ウィリアムズ監督
リーアム・ニーソン ケイト・ウォルシュ ジェイ・コートニー
ジェフリー・ドノバン ロバート・パトリック
何の証拠も残さない凄腕の金庫破り(リーアム・ニーソン)が
恋をして、人生を精算するつもりで、FBIを全額返して、
告白することで減刑して貰おうとする。
しかし調書を取りに来たFBIが金を奪って、さらに
同僚のFBI殺しをニーソンに擦り付ける。
周りが総て敵みたいな状況は盛り上がりそうだが、
FBIの一人があっさりとニーソンの言い分を聞いてしまうので
拍子抜け。ばれていないのにわざわざFBIに言ってしまうのも
理解できない。
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