4/10
ミランダ・ジュライ 監督脚本作品
エヴァン・レイチェル・ウッド主演。
ケチな犯罪で生活している家族(lリチャード・ジェンキンス、デブラ
・ウィンガー、ウッド)が犯罪のパートナーに家族以外の女性
(ジーナ・ロドリゲス)を迎えたことで、家族関係が壊れていく。
ウッドはウェスワールドを終えて、「Viena and the Fantomes」もあんまり
良い映画ではなかったのだけれど、本作もがっかり。
人付き合いの悪そうな性格表現のためか、ダブダブの服を着ていて、
ウェストワールドの様に全裸で微笑むようなシーンは全く無い。
デブラ・ウィンガーの老けっぷりに驚いた。「夜霧のマンハッタン」
とか好きだったのに。誰か気づかないぐらいの老けっぷり。
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