FT/19『暴力の歴史』ゲイ強姦シーンあるにも関わらず洒脱

原作:エドゥアール・ルイ　トーマス・オイスターマイアー、フロリアン・ボルヒマイヤー、エドゥアール・ルイによるドイツ語での初期翻案
演出:トーマス・オイスターマイアー　＠プレイハウス

冒頭、パリ警察の鑑識がエドゥアールの部屋を調べ始める。その後、病院で診察を受けるシーンから、クリスマスイブの出来事が倒叙形式で進行する。

フランス人ゲイエドゥアール:ラウレンツ・ラウフェンベルク…レダに一目惚れして自室に招き入れる。

カビル人(北アフリカ系)レダ:レナート・シュッフ…エドゥアールの手を自分の股間に押し付けて、同衾後エドゥアールがシャワー浴びてる最中にエドゥアールのiPadとiPhoneを盗んでしまう。盗んだ事を疑うエドゥアールが自分が非フランス人である事で父母も侮辱するのか、と激昂して拳銃を取り出してエドゥアールをマフラーで首を絞めて、グッタリしたところを強姦してしまう。


エドゥアール母/警察官/看護師:クリストフ・ガヴェンダ…

エドゥアール姉/医師:

定価\5000購価\4500評価\9000…美術/衣装:ニーナ・ヴェッツェル…下手手前冷蔵庫下手奥書見台背景スクリーンにうつしだされたり。上手より背景座る場所が、四つに分かれたベンチ上手手前に、ドラムセットと電子鍵盤楽器:トーマス・ヴィッテ