mixiユーザー(id:20297653)

2018年06月19日22:14

52 view

Gringo 2018年作品

5/10
医療大麻製造のメーカーの社員である男(デヴィッド・オイェロウォ)
は家では妻が浮気しており、会社では社長(ジョエル・エドガートン)
が自分を騙していることを知り、やけくそで自分の誘拐を自作自演するが、
身代金を払いたくない社長や現地のモーテルの兄弟、麻薬カルテルらが
入り乱れる大騒動になるコメディ。
ジョエル・エドガートンのコネなのか兄のナッシュ・エドガートンが
大物俳優(チャーリズ・セロン、シャールト・コプリー、
アマンダ・セイフリッド)を揃えてのぞんだのだけれど、
登場人物が多すぎて人物を十分描ききっていない。
俳優の無駄遣いだった。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の日記

もっと見る