松木武彦先生
縄文土器はなんであんなんなっちゃってるのか?
を認知考古学から解きほぐすという試み
でも 多分失敗しているw
つーか 完全にやっちゃいけないことをやってしまった感が強い
もーがっかりだよw
ボーゼンとしちゃったよ
二冊も買って損しちゃったよ
認知考古学だの文化心理学だのは
よほど慎重にことを運ばないと
事態を混乱させるだけでいいことなんかひとつもない
みんなが我慢して我慢して喉元まで出ていることを我慢してるのに
学者がこんなこと書いちゃダメだ
それができるのは
アマチュアのマニアか 大衆小説を書く作家くらいまでだ
まー わかるけどさ
こんなネタもらったら誰だって書きたいよねw
というわけで
「なんで縄文人は絵が下手くそだったのか」
について 松木先生の話をたどりながら探ってみようかと思う
しかしまー 今後こういう人はうじゃうじゃ出るだろうなあ
ログインしてコメントを確認・投稿する