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2006年01月07日18:11

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脳内出血

イスラエルのシャロン首相の重篤が続いている。一刻も早い快復を祈りたい。

私のオヤジも脳内出血だった。逝くときは、心臓が相当に弱っていたし、喘息も出ていた。高血圧の治療も続けていたが、予想通りのときを迎えることになった。この病気のひとつの特徴だというが、死ぬ間際には胃の内部からの出血も認められたという。死因は心不全。9年前の1月のことだ。

本態性高血圧のため若いときから血圧が高く、薬漬けだった。高齢になってからは鼻血が頻繁に出たという。鼻血が止まらず1キロほど離れた消防署まで自力で行き、救急車に乗せてもらって隣市の大きな病院まで搬送されたこともあったという。

私は血圧計測を専門とした時期もあり大勢の脈波を聞いてきたにもかかわらず、親父の脈波を聞くために聴診器を当てたことは一度もなかった。これも皮肉な話だ。

救急車を街で見かけると、搬送者を案じる。しかし、仕事などで急いでいるときに車の流れが止まればイライラを感じる。危篤人を心配するものの、一瞬、苛立ちを感じる。だから、大怪我(私もちょいと10針ほどの怪我で) でお世話になったことがある人でなければ、搬送者のことなど思わないのが普通だろうとさえ思う。

多くの人はそんなモノにご厄介になる必要はないだろうし、なりたくもない。まさか、自分がご厄介になるなど思ってもいないだろう。

そこで、乗っている人の気持ちを本当に理解できるのは、乗ったことのある人だけ、、、ではイケナイ。

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あと半分は【新・塵埃秘帖】(1月上旬号)
- Walk Don't Run - : http://bike-tourist.air-nifty.com/hiroka/2006/01/post_7a6e.html
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