▼京都・高尾のもみぢ屋で豪華なボタン鍋を囲んだり、琵琶湖岸・雄琴温泉に繰り出しカモ鍋を堪能したこともあった。越前まで車を飛ばしてカニ三昧の夜を過ごしたこともある。
長い過去を振り返ると、野球部だったころは華やかだった。
1番センターねこさん。強肩で俊足。
12月になると1回の忘年会が1万円以上で、所属、同期、仲好し、野球部、音楽部、ハイキング部…などと行くのだから、ボーナスの大半は泡と消えた時代だ。
▼今年の忘年会は1回だけで、私は「お酒を飲まない組」のほうで参加する。ええ?大酒飲みなのに飲み会に参加して飲まないなんて有り得るのかい?とお思いの方もありましょう。でも、我が職場の忘年会は女ばっかしで(7割くらい)ペチャクチャとおしゃべりな会なので、別に飲まなくても楽しい。
そういうわけで、私の周りでもこの1年を振り返る雰囲気が少しずつ高まりつつあります。
▼半世紀を生きてこの年齢になると、これまでお世話になってきたみなさんに少しずつではあるものの、心から恩返しをしていかねばならない、と思う。
飲んだ暮れて歩き回った夜の街には未練は無いが、一度くらいは家族を連れて静かに飲んでみたい。私はカニをそれほど好まないので、ふぐがいいなあ。
ひれ酒や午前零時に襟を立て ねこ作
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- Walk Don't Run - 【新・塵埃秘帖】
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