■ あじさいに濡れて目を伏す別れなり
---初稿(6月18日ブログ版)---
としたのですが、
■ あじさいに濡れた目を伏す別れなり
と改めようかと思います。>辛口意見ください
別れ涙で濡れた目を伏せるオンナを紫陽花に映せませんかねぇ。
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「ねぇ、あなた、もう未練など無いでしょ。ここで潔く(いさぎよく)お別れしましょう。」
雨に打たれるあじさいは、打たれても打たれても水を弾きながら、ゆらゆらと葉を揺らす。
雨だれを眺めながら目を伏せたオンナ。背中を向けるオトコ。
さて、ここに未練という心をどうしたら映し出せるのだろうか。
そんなことをあじさいを見ながら考えていました。
紫色というのはズルイ色だ。
激しく燃えるわけでもなく冷たく突き放すわけでもない。
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あじさいといえば・・・・
あじさい寺を散策した記憶があります。
記憶が曖昧ですが、まだ京都に住んでいたころだったのでおそらく娘は三歳くらいだったと思います。
ディズニーランドに行った帰りに鎌倉にも寄ってみました。
それが最後の鎌倉です。
さだまさしが歌って有名になった縁切り寺へも行きました。
あじさいと沙羅双樹の花が強く印象に残っています。
◇ 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
頭のなかでその一節を繰り返していました。
私の鎌倉はいつも雨降り。でもあの日はお天気に恵まれ、ひっそりと咲く沙羅双樹の白い花が印象深い。
何ごとにも燃えて挑んだ日々でした。
■ 沙羅双樹おもいおもわれ裏に咲き
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