きのう、発行したメルマガの「巻頭言」から。
┘ ┘ ┘
先日、ほころび始めた梅でも観ようかと思い、京都の北野天満宮へ行ってみました。
その日は北風が冷たく、小雨が降ったりやんだりの生憎の天気でしたが、少しほころび始めた梅の蕾にカメラを向ける女性や受験生の親子などの、境内を散策する姿がちらほらありました。今月下旬の天神さんが一番見ごろでしょう。
あくる日の朝には洛中一面が雪景色になり、さながら枕草子の世界といった感じを味わえまして幸せな気分でした。
さて、あっという間に二月も中旬になってしまいました。暦の上では春ですが、如月(きさらぎ:衣更着)という名のとおり、まだまだ寒さの厳しい日が続きます。早く温かくなって欲しいものです。
┘ ┘ ┘
ここで出会った雪は二月十二日の朝のことでした。あの日も寒かったです。
さて、春一番が関東地方に吹いたというのに、昨日の夕刻ころから鈴鹿山脈上空には雪雲がやってきてまして、峠の道路情報カメラにも雪がべっとりと付着しています。でも、期間は短いという予想だとか…。
今朝もうっすら。
少し朝寝をしたあとで部屋のカーテンをさーっと開けましたら、お向いさんの裏口や家の木蔭にうっすらと白いものが積もっています。
ゆうべ、峠のほうから吹けてきたのでしょう。朝日が当たるといっそう白さも増して、眩しいです。タンポポの綿毛のような雪片が風にゆられて舞っています。
この雪が今年最後の雪だといいのに…。
そろそろ、バイクを動かさねば、と考えています。さて、いつになるやら。
ログインしてコメントを確認・投稿する