3月20日(水)、春分。
朝から鶯がやかましい。
▼ひとしきり啼いて立ち去るホケキョかな
寝床で鶯を聞きながら、
朝寝をしてみる。
用もなく布団に入っているのは
ある意味で贅沢なのだが
時間を棄てているようで、
せっかちな者には些かイライラする。
もうすぐ、
父と一緒に暮らせた時間が、
逝ってしまってからの歳月に追い抜かれる。
▼彼岸なり。生きていれば誕生日
▼春分の庭の花だけ賑やかに
ほんとうは誕生日であった日に
墓参りに行きたいところだが
金曜日にすることにして
家族がそろった日なのでイオンに出かけた。
生きているときには
誕生日に祝いもしたこともなければ
おめでとうも言ったことがなかった。
おやじというのは寂しい立場なのだとつくづく思う。
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夕方から土砂降りになる。
春の雨は濡らされても憎めない。
▼春暁の三行目をひた噛み締める
19日
1時間半ほどの自転車散歩をしてきた。
中部台公園のテニスコートの前の桜もほころび始めていた。
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- Walk Don't Run - 【裏窓から】
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