……と、mixiのボイスと日記に、それからtwitterにも書いた。
GREEを退会した時も、そのあとで随分と苛まれるものがあった。
大勢のコミュを無残にも全く無視して一方的に解散してしまったし、本当に友だちでいたい人には声を掛けられないままのおしまいだった。
だが、そこで発生したあらゆる感情の根底にあるものに私は疑問を抱いていたから、プチッとボタンを押してそこにあったものをマボロシにしてしまったのだ。
私たちヒトというものは身勝手で自分に都合よくなんでも物事を考えてゆく。それは至って正常なことであるのだが、増殖をしてゆく過程で次々と矛盾と自己嫌悪を生んでいる。
どうしてそんなメカニズムなのかはじっと考えればわかることなのだが、解決策は容易に導き出せずにいて、ヒトの意見が集まればその数だけ異論が出る。
こんな大震災が起こって、かわいらしく、しおらしくしている姿も見受けられるものの、それを私は見つめ続けるのは嫌だ。その間に私はドロンと消えたいのだろうな。三日、三か月、三年。どれだけで元の愚かさが戻ってくるのだろう。人は愚かなのだと言い切ってしまえない自分が嫌だから今のうちに消えてしまうのだ。
もうどこに行っても会えない。たぶん。
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