ここに地終わり海始まる
宮本輝の全冊の読後感想を書くために、もう一度彼の作品を本棚から出して読んだならば、その前に私は寿命の年を迎えてしまうかもしれない。
そんな思いでいましたので、再読は避けていたのですが、ふとしたことから「ロカ岬」を思い出し、この作品を再び読み始めてしまったのでした。
俳句もバイクもうたた寝も、中止。
思わぬところに赤線が引いてあったりするのだ。
みんなにも見せてさしあげよう。
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まず運がいい人間でなければならない。しかし、運がいいだけでは駄目だ。もうひとつ愛嬌がなければいけない。運が良くて愛嬌がある人間を、私は人材だと思う。
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