立春が過ぎて安堵の朝寝かな
立春に母を訪ねておかき食う
2004年の立春のねこ作・2題です。
塵埃秘帖に書き残しているのを見つけてきました。
作品のできは褒められたものでもないと思いますが、「いかにも」私らしくて自分で喜んでいます。
春という言葉を耳にして、ほっとするのでしょうね。
寒さをこらえることから逃れることができる。
その寒さの中で、火鉢に炭火を起こして、おかきを焼いてる母が居た。
赤々と怒る炭が頬に照る。
スローな時間を、愉しむひとときですね。
頭の中はスローじゃないです。
めまぐるしく、思いが動く。
そのことは書かないし、書けない。
人は、何かから「逃れる」ことを宿命として人生を突っ走ります。
寒さから逃れることもそのひとつだ。
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しかし、縄文時代の人々は、この寒さを「辛い」と思ったのだろうか。
先日から頭の中にあるひとつの疑問なんです。(この話はまたの機会に。)
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- Walk Don't Run - 【新・塵埃秘帖】:
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