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2007年02月04日10:04

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逃れる

 立春が過ぎて安堵の朝寝かな 

 立春に母を訪ねておかき食う

2004年の立春のねこ作・2題です。


塵埃秘帖に書き残しているのを見つけてきました。
作品のできは褒められたものでもないと思いますが、「いかにも」私らしくて自分で喜んでいます。


春という言葉を耳にして、ほっとするのでしょうね。
寒さをこらえることから逃れることができる。
その寒さの中で、火鉢に炭火を起こして、おかきを焼いてる母が居た。
赤々と怒る炭が頬に照る。

スローな時間を、愉しむひとときですね。
頭の中はスローじゃないです。
めまぐるしく、思いが動く。
そのことは書かないし、書けない。



人は、何かから「逃れる」ことを宿命として人生を突っ走ります。
寒さから逃れることもそのひとつだ。

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しかし、縄文時代の人々は、この寒さを「辛い」と思ったのだろうか。

先日から頭の中にあるひとつの疑問なんです。(この話はまたの機会に。)

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- Walk Don't Run - 【新・塵埃秘帖】:http://bike-tourist.air-nifty.com/hiroka/cat2856957/index.html
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