今年を振り返る
コロナで騒ぎ始めた頃・四月から腰掛ける椅子もなくなり完全に仕事から引き上げた形となった
歴史に残る思い出にできたかもしれない
過去六十数回の大晦日を振り返ると人生が見えてくる
その感慨は誰に語ったところで頷きあえるわけでもなく喜びあえるわけでもなかろう
喜怒哀楽の集大成である
後悔や憎しみ、うらみ、憤り、妬み、裏切りなどが次々と浮かんでくるところが自分の生き様の醜さであったのかと笑い飛ばしておくことにし、歓喜に奮えた瞬間もあったことも思い出したい
(どこかで)続く
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大晦日 六十数回を振り返る

大晦日 一年分をコマ送り

大晦日 懺悔も慚愧もひとくくり

一年の溜め息集まる大晦日

十二月 誰にも言わぬこともある

初雪は ついに降らない物語

大雪の京(みやこ)で出逢った人がいる
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