編集後記
10月号のメルマガの後記で「もったいない」という言葉について触れました。そのあと、ワンガリ・マータイ(著)「モッタイナイで地球は緑になる」も読んでみました。地道な活動が世界を地球温暖化から救えるのだという確信が伝わってきます。(この本はもうすぐセンターにも所蔵します。)
巻頭でも書いた「地球温暖化防止のために身近で取り組めること、10個挙げよ!」の問題を、年末年始を利用して実際に自分の身の回りの人たちにも尋ねてみました。
まず、質問のイメージが掴めない人がいました。しかし、誘い水として少し説明をすると、スラスラと幾つも挙げてくれる人が多かったのも驚きでした。
ムダをなくして節約することは、もう少しで実践できるところまできているようです。ただ、「私ひとりくらいはいいでしょう」とか「そんな不便なことは嫌です」と、はっきり答える人もあります。
「もったいない」という言葉を知っていますか? 福島県がこんなアンケート調査を小中高校生にしたそうです。そこでは98%「知っている」と答えています。
アンケート結果を詳しく見てみますと…
「もったいない」という言葉を3割以上の子どもたちは父母から教わっています。次いで祖父母が多い。そして、半分以上の子が、(1)食べ物、飲み物を残して捨てること、(2)水道の水を出しっぱなしにすること、に「もったいない」ということを感じています。
では、どうしたらいいでしょうかと問うと、(1)必要ない物は買わない、もらわない、と答える子が3割、(2)いらなくなった物を譲り合う、と答える子が2割でした。
先日、ミーティングの席で、環境保護の紙芝居を考えてみる話がちょこっと出まして、何か興味を引くストーリはないものかと考えていた最中だっただけに、大いに参考になりそうです。
参考文献:
http://www.pref.fukushima.jp/jyunkan/motainaianketa.pdf
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バックナンバー:
http://www.eco.pref.mie.jp/mmag/backnumber/index.htm
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