◆ 雷山無言 【12月初旬篇】 から
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http://bike-tourist.air-nifty.com/hiroka/cat2078839/index.html〕
悲しいことに私の家は小学校と道ひとつ隔てているだけなので、学校帰りに道草をしたり友だちと鬼ごっこやしりとりをしながら帰ることなど一度もなかった。だから、道草をしながら帰ることのできる友だちを羨ましいと思ったことが何度もあった。
元来、子どもというものは、友だちと仲良く遊んでいる時間に、感受性や思いやり、協調性などが育つのだと思う。
(途中略)
やがて、外で遊ぶ子どもが減るだけでなく、下校時間に遊びながら帰る子どもの姿も見かけなくなった。
(途中略)
姿を消した子どもたちは子どもたちは、もはや近所に戻ってくることはない。
何とかならないものかと思っている矢先に、小学児童殺害の事件である。「道草」という言葉が子どもたちに忘れられていってしまう。
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道草。
いい言葉ですね。
でも、大人の社会においても、「結果追求主義」が蔓延っています。
私は、過程を大事にしたいタイプです。難問を与えたときに、深い森を彷徨うようにその思考過程が縺れていても、その質がよければ合格とする。
そういうホンモノ志向の太っ腹な親分に出会いたい。
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