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2025年04月24日00:26

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今年の秋くらいに、上映回の「隙間埋め」で映画館で掛かんないかのぉ

草��剛、『新幹線大爆破』原作主演の高倉健に「大きな縁を感じています」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=25&from=diary&id=8286881

ネッフリは応援したくないけど、しょうがないじゃない。見ましたよ。
しかも、昨日健さんの元ネタ流したうえで。

我が家では、剛さん×樋口監督の「日本沈没」の悪夢があったので。(家内は、避難民としてエキストラ参加したので、こき下ろせないんだけれど)

あんまし、ネタバレ出来ないけれど。
健さんバージョンを流し見しておいて良かった。「ナイトオブザリビングデッド」と「バタリアン」の関係の様に、70年代の東映作品と「地続き」関係に驚いた。

そして、当時の国鉄の協力を得られず、犯人の健さん側と現場対応側とのスイッチもあって、乗車客の描写が突飛な部分だけ目立って、「パニックもの」として、今見ると臨場感が欠けていたのをJR東の協力のお陰で、車両運行に纏わる描写で叩き込めた分、気が散ることなく。

本作とは、関連無いけれど、ブラピの「ブレットトレイン」の原作「マリアビートル」では、東北新幹線の設定だったので、上り下りは逆だけれど。ハリウッドでは叶えられなかった、東北新幹線上のドラマも、鉄道会社の協力で陽の目を見た。

元ネタの運転手は千葉真一さんだったけれど、本作では、のんちゃんの女性運転手となって。表舞台から爪はじきされた剛さんとのタッグにも注目だったけれど。先にも書いた通り、オリジンよりもドラマ配分が効いているので、パニックの間のやり取りが後に生きる小気味よさもあった。剛さん扮する、車掌と関わりある乗客には、松尾愉さんとか尾野真千子さんや要潤さんら過去に馴染みある演者さんが揃って。客演者の違った一面も見せつつも、パニックの中安定した芝居。

斎藤工さんも、元映画の宇津井健さんを彷彿とさせるプロぶりだし。ドラマ「作りたい女と食べたい女」で、原作そっくりのルックスで、他に出番あるか心配していた西野恵未さんが、タクミンのサポート役で活躍するのも、知らなかっただけに、安堵と歓びを覚える。

JR協力によって各駅でのロケも効果出してたし。危機場面での上下取っ払って、爆弾仕掛けられた新幹線と、サポートの新幹線が並列走行する画ずらも、鉄オタではないけど、盛り上がったうえに、爆破危機を避けるために生じるクラッシュ場面も、オリジナル当時と比べれば格段の映像効果。我が家のモニターもそれなり性能良いけれど。やっぱ、大スクリーンで見てみたい。

クライマックスでの犯人に見せる剛さんの表情の変化も良かった。
高倉健さんも、空のうえで喜んでいるよ、きっと。

パニックものとして、オリジナルより体裁を成していて、モニターには収まらない迫力があったので、鈴木亮平さんの「シティーハンター」みたいに劇場で掛かんないかな。

取り急ぎ、印象をまとめました。
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