「新感染」以来、マ・ドンソクさんを見ました。そして、3作目にして「犯罪都市」シリーズ参戦。ドンソクさん扮する漢気デカのソクト刑事は、ソウルの広域捜索隊に所属してます。ホテルから落下死した女性の死因に、違法薬物の摂取が係わっている事が突き止め
カラダを使ってまで、性急に「世界」を学習したりしない、誰にも訪れるアドレサンス思春期のドツボにハマった様子を、一回り以上年の離れたヤクザとカラオケで彩って、ゆったりほのぼのと主人公の年齢と同じあの頃の感情に思いを寄せられる一篇。降り続ける雨
年齢関係なく誰もが見られる予告編では、ウィレム・デフォーさんの顔に施したつぎはぎメークや術衣姿から、「フランケンシュタインの怪物」に連なる異形モノの作品の表装と見做して心していたのだが。R-18指定要素として、そんな外科医のお仕事描写もあったか
このコンサート記録映画のタイトルに引用されている、その中でも披露されるナンバーからの歌詞「Stop Making Sense」とは、表面を装って、気取るなって事だけど。製作40周年を記念して音と画像が整えられて大画面に投影されたステージでのトーキング・ヘッズ
アカデミー賞の候補作に上がっている巨匠だけが、世界に知られた我が国のアニメーション監督ではないとでも、高速スピーカーで、世間に鳴らしたくなるくらい。2週間限定でひっそりと終わった本作の再上映で、遅まきながら初めて今敏(こん さとし)監督作品を
妬みからの告発が、業界のハラスメント問題を正す社会運動の相乗効果から圧力となって降りかかり創作活動に「制約」を架せられた中での新作のお目見え。かっては、作品が公開となる頃には次の作品を仕上げ、あらたに撮影に取りかかるサイクルが出来上がって監
コロナ禍が収まりかけて、海外スターの行き来も容易となって、暑い夏と共に劇場もかき入れで熱くなるかと思いきや米国のWストの冷や水を掛けられ、映画館の商機も思ったようには盛り上がらず。配信サイトに囲われた名匠の作品が、配信前哨戦で短期間劇場に掛
去年の前半は、お目に掛かる邦画のツブが揃わなくて、当初は、どうなる事かと気を揉んだものです。年の終りには、米国のWストもあって、海の向うでも作品不足の間隙を縫って、日本の大手メジャー作が、ソコソコ収益と評価を得て。モトモト外国での神通力を付