今や過去の出来事になりつつある、コロナ感染による非常事態宣言下に起きた2020年東京で若い女性にまつわる痛ましい事件の記事から着想された本作。昔あったドイツ映画で、いけない薬に溺れてしまう「クリスチーネ・F」も想像させて、ドロップアウトしてしま
出掛ける当初は、さすがにオジサンには「気恥ずかしさ」が先立っていたのですが。本作公開同時期に数多ある社会的問題を意識した作品とは、まったく対極的です。気に掛ける相手に対して正面から向き合って、その想う気持ちを結果はどうあれ誠実に相手に伝える
ポスター等の宣伝画像や場面のスチール写真を見ての通り、砂漠の荒地で巨費を掛けたマシンの壊し合いと、その混沌とした修羅場での生存を賭けた対峙が見せ場のカークラッシュが「売り」である。それでもって、もう10年も経った前作は、西部劇で原住民の追手と